老老介護。認知症本人の苦しさ。延命治療。看取り。
自分の認知症の祖母と、面倒をよく見に行ってる母を重ねて、喉がぎゅっとなって息ができないくらいボロボロ泣いた。
認知症で色んなことが分からなくなっ…
認知症の母と老老介護する父の暮らしを、ひとり娘である信友直子監督が丹念に記録した2018年公開のドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」の続編。信友監督は前作完成後も、広島県呉市で暮…
>>続きを読むなんとなく目を背けて来た、老いたら人はどうなるのかというのに触れる貴重な時間になった。
お母さんもお父さんもいつもご機嫌で、愛情深くて、礼儀正しい。
物理的ではない“豊か”な人生を歩まれていると感…
(深夜に、1人での観賞です。)
今年のいつ頃になるでしょうか。
前作を観賞させて頂いてから、チェックをしていたこちらの作品を、Amazonprimeでみつけ、観賞させて頂いたのは。
ちょうど、母の…
今のこの気持ちを文字に全て書き尽くせないことが悔しい。すごくいい作品だった。
辛い中でもユーモアに溢れたすごく素敵なお父さん。
97歳で毎日片道1時間を徒歩で病院までお見舞いに行くのは超人の域。…
前作見ていない人でも状況理解できる設計
で最初の20分間はおさらいなので、前作とほぼ同様のものが流れる。
妻が入院してから往復2時間毎日徒歩で通院する夫97歳の姿に心打たれた。
ほぼ意思表示すら…
「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」製作委員会