「ぼけますから、よろしくお願いします」の続編である。
前作は認知症のお母さんとそのケアを何とか続けるお父さんの老老介護の日常をユーモアと悲しみ交えて記録してくださったが、本作は「終末医療」を見ている…
最初の20分ちょい含め、ところどころ前作の映像が挿入されてた
一時帰宅のシーンはさすがに大号泣。記憶もぼんやりしているだろうに、家に流れていた時間を感じたのかなぁ
100歳記念でお金もらった時のお…
ばあばを思い出した。
最後はコロナで会えなかったけど、あの頃は少しでも後悔しないように、自分の気持ちのために、よく帰省した。
いろんなことが変わっていっても大切なものは大切。ばあば自身は思い出せなく…
1の方から見てそのままこちらも見た。号泣。お母さんが家にいつか帰ってくると信じて筋トレをして待つお父さんの姿に心を打たれた。家に帰れたお母さんが本当にうれしそうでお母さんの涙に心が震えた。お父さんの…
>>続きを読む小さなおばあちゃんと小さなおじいちゃん。
狂おしいほど愛おしい。
家族とは何か、夫婦とは何か、本当の幸せとは何かを改めて考えさせられる。
父 お互いに頑張りましょうね
母 どっちかがおらんなった…
今回は、認知症よりも、家族の死という誰もが経験せざるを得ない風景を、ただ淡々と描いている
自分の親のことを思い出したり、とてもいいドキュメンタリーでした
ただ、前半かなりの部分が前作の振り返りなの…
「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」製作委員会