2022年100号。短い上映時間の中でノスタルジックに友情と家族愛を捻らず描いてくれる好きな作品。が、良いとこはめっちゃ良い。気になるとこはめっちゃ気になる。そんな映画だった。
序盤の駆け足感がも…
いやぁ、感動した!大したもん!
「僕にはサバの缶詰を見ると思い出す少年がいる」――草彅剛の優しい語りから始まるこの映画は、最初から「あ、この作品好きだな」と思わせてくれる。耳に残る声が心地よく、…
この作品は、
3年前の公開時に、
どーしても観たくて、
かつ息子と観にいきたかったやつ。
作中の時代は、
ちょうど自分が6年生くらいのころ。
当時、息子は6年生。
その時にしか生まれない状況。
で、…
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