このレビューはネタバレを含みます
「解放」と「喪失」
「快楽」と「破滅」
「宗教」と「性」
「神」と「キリスト」
風刺性を持ったテーマ
ブルジョワ一家が、名前すらも明かされない1人の「訪問者」の出現によって崩壊していく。
…
理由や物語を探す必要なんてあるのか?
時代背景も文脈も何も知らなくても全部わかる。
誰かが何かをすることに、どこかで何かが起こることに、全部に理由や意味があると思ってる傲慢な人の多いこと。
自…
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欲望に対して忠実に生きていくのは正直者としては憧れる けれども資本社会に於いてこの実践が叶うのはブルジョワジーだけではないか。 明日の糧に困らない彼らは社会の一員である必要は必ずしもない。 とはいえ…
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ブルジョワ一家の崩壊、そして家政婦は神に?
まったく罪な男だよってのは間違いで罪なのは俺たちの方なんだよな。勝手に恋して勝手に突っ走るんだよ。恋は盲目とはよく言ったもので「彼(女)しか見えない!」…
最高。
一人の美しい男が、その美しさでもって一家全員を狂わせるだけ狂わせて、何の後始末もせず去っていっただけの話。
なのに魅入られずにはいられない。
最高。
映画『ソルトバーン』の元ネタ。
一家が崩…
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個人的に気に入った映画です。
内容を理解しようと思わないこと。
真剣に見ると分からなくなるので
何も考えないで見ました。
登場人物はこんな感じ。
レス夫婦だけど仮面の夫婦
人生充実しているが何か足…
愛。
恐ろしく抽象的で様々な愛を描く。と解釈した。
ストレートに登場人物を見ると何が何だかさっぱり分からない。
突拍子もクソもない。
詩的世界がひたすら続く。
愛を具現化し、愛の行き着く果て…
絶世の美貌を持つ青年は、ブルジョア一家を一人ずつ虜に。
青年の美貌は、彼らの空虚とそれを覆う虚飾を明らかにしてしまうのだ。
この筋書きを納得させるためには相当の美形をキャスティングしなくてはならない…
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