黒澤明のオリジナル作品を知らなくても十分に楽しめる出来上がり。リメイクとしての舞台はイギリスで正解だったと思うしイギリス人の気質や性格も職場の雰囲気に一役買っている。特に部下だった女性のミス•ハリス…
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生きるがテーマで、まわりくどくなく、ドストライクにテーマについて考えることができる!この社会にめげず、生きるということの意味を考え続けている人こそ強い人…
オリジナルは未見
淡々と静かに進んで、余命宣告された男性が死に向かう物語なわりには、大きな感動も無いし驚く出来事もない
だけどそれがなんかリアル
だいたいの人が自分にはまだ人生時間があると思って、同…
ザ イギリス映画って感じのリメイク
だけど人間性はそのまま、日本人のサラリーマンって感じだった
みんな暗くて頭が凝り固まってる感じ
おかしいって言えない雰囲気
本編はすごく良かったのに
日本予…
同僚にお勧めされてみた。
題名とオープニング的に日本人が作った何かなのか?
沈黙のシーンが長く、映像が流れ続けた。
なんか、不思議な映画だなと思ったがその違和感に気付くまでに時間がかかったので、
…
ジワーってくる映画。
衝撃的な出来事とか、すごく印象に残るシーンとかがあるわけじゃなかったけど、少しずつ沁みてくる感じ。
けど、まだ今の自分には良さがわかってないのかなと。10年後とかに見たら、感じ…
1952年(72年前)黒澤明監督「生きる」のリバイバル
オリジナルを鑑賞済みだが登場人物もストリーもほぼ一緒、完コピと言っても差し支えない。
時代背景も一緒だし、違いと言えば日本とイギリスとの違い…
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