ノートルダム 炎の大聖堂の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『ノートルダム 炎の大聖堂』に投稿された感想・評価

『バックドラフト』より熱く、
『オンリー・ザ・ブレイブ』より崇高、
そして、、、
『薔薇の名前』くらいに、アメイジング!

ウソのようだが全て実話だ。
冒頭からアノーらしい。

ジャン・ジャック・ア…

>>続きを読む
ぬん
3.6

朝起きて見たニュースに胸を痛めたことも、実際に燃えた後の姿を見たことも鮮明に覚えている。
パリの交通状況、人の多さの生々しさ、消火の困難さ、人的被害が無かったのは文字通り奇跡と言うべきなのか。讃美歌…

>>続きを読む
bags
3.0
当時日本でも大々的に報道されていた火災
消火活動が困難を極める
焼け落ちたのかと思っていたが、いまどんな状況なんだろう

なかなか良かった!

午前十時の映画祭の『タワーリング・インフェルノ』『バックドラフト』に続き、ここ2ヶ月弱で3本目の火災映画!

事実に基づいて作られているのでびっくり。

残念なことに

・誤報…

>>続きを読む
siro
3.0

当時ニュースでノートルダムが火事になったことは知っていたけど、中はこんなにも酷い状況だったのか。
ただここまでになる前に何度か止めるチャンスがあったようにみえたのがね…
気が動転してたら仕方ないのか…

>>続きを読む
cov
-

ノートルダム大聖堂の火事のニュースは当時ショッキングでした。でもジャンジャックアノー監督がこんな映画をつくっていたとは……。

ルールにルーズな作業員や不慣れな職員、日頃の警報機の誤作動、報告の遅れ…

>>続きを読む
4.7

まずノートルダム大聖堂って大火事になったんだね。無知すぎて知らんかった。

そしてフランス映画でこれだけの規模の映画が撮れるとは。本気だ。


最初は穏やかなフランス、そして疑念、確信、パニックへの…

>>続きを読む
3.0

ハラハラドキドキな火災を観たい人はハリウッド映画にUターンした方がいいと思う。
これはフランス、パリのノートルダム大聖堂で2019年に実際に起きた火事を描く、ノンフィクションのフランス映画🇫🇷
ハラ…

>>続きを読む
これだけの火災、いろんなドラマがあったんだろうと思っていた。

思っていた以上に迫力があった。

仕事終わってガム噛むのってアメリカンっぽい感じだけど、ヨーロッパでもそうなのか。

あなたにおすすめの記事