過去回想の部分は良かったのに、現代パートが本当に全部いらなくて笑った。
謎の恋愛展開もあり。
移民なら観光客から財布スっても何しても許されるって事?
差別は今も無くならないって事を伝えたいんだろうけ…
大事なのは、日記を読む多くの子供たちに伝わるメッセージ
思ってたのと違ってた
キティーの視点からのアンネの生涯
日記を開くと過去(アンネ)、閉じると現在(キティー)
1933年 アンネ・フラ…
小学校4年生の頃アンネの日記を読んだ事があって見てみた。アンネの時代と現代交互に切り替わっていく感じの映画。アンネが歳の割に大人びているように感じる。多分戦争のせいなのかな。自由がない生活は子供にと…
>>続きを読むオランダのアムステルダム。現代。
「アンネ・フランクの家」博物館でアンネの空想上の友達キティ誕生(復活)。
「アンネの日記」による過去回想を挟みながら現在のアンネの行方を探すが死んでしまっていた。
…
初鑑賞です。
字幕版です。
作品として印象に残った部分もありますが、モヤモヤもしました。
終盤が合わなかったです。
①『アンネの日記』との距離感
未読です。
映像作品はいくつか観たこと…
とても良かった。子供にも観易いんじゃないかな。
最初はアンネが日記に書いた想像上の友達が実態を伴って現れると言うファンタジックな感じがしていたけれど、徐々に実在したアンネ・フランクとその姉マルゴー…
恥ずかしながら、今までアンネ・フランクを
知らずに人生を過ごしてきて、そして今日が
誕生日だということを偶然目にし今作品を鑑賞
この映画だけでは、きっと100分の1も
日記の内容を理解できないだ…
キティーが友達アンネの結末を知らなくて、ショックを受けるシーンで心が痛んだ。アンネとキティーの会話部分(日記の内容)がもっと観たかったな。
「難民かわいそう!」が前面にあって、国側にも事情はあるし見…
© ANNE FRANK FONDS BASEL, SWITZERLAND