オードリー・ヘプバーンに投稿された感想・評価 - 2ページ目

[Story]
1929年にベルギーの首都・ブリュッセルの南部に位置するイクセルで生まれ、1953年には『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を獲得したハリウッド黄金時代に活躍したスター女優オードリ…

なんとなく好きだった理由がなんとなくわかった気持ちになった。
過剰でも特別でもなく。身近みたいな普通さとか違和感のなさとか。
時代的に生きるためだったのか、自分がしたいことだったのか。
難しいなって…

私が生まれる前のスターだけど永遠の憧れです✨作品も沢山観たし、写真展も行ったり、ファッション真似したり…笑
皆が憧れるスターでありながら、私生活では孤独で愛を求めていた彼女。
「人生で成し遂げた一番…

ある程度の生い立ちは知っていたけど、本人映像や関係者の証言などが織り交ぜられ、よりオードリーの魅力が伝わってきました。

少女時代、栄養失調に陥ってユニセフの支援で助けられたこと、そしてその晩年はユ…

彼女もひとりの人間だということを改めて感じる。家族、特に両親からの愛は子どもの今後に深く影響する。海外ではこういったファミリー愛がよく描かれるけどとても頷ける。

ただそこから、愛を感じずに生きるか…

バレリーナのところは要らないです



デビューした『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を受賞した時のインタビューは初めてだったので良かったです。メルファラーが側に居ました。
戦争中、オードリーが…

今も愛され続ける"永遠の妖精" オードリー・ヘプバーンの人生を描いたドキュメンタリー映画

外見だけではなくて内面まで美しくて、自分と向き合う強さも持っている、そんな彼女だからこそ憧れてしまう

女…

• #Yolice2022

父親に愛されなかった
バレエが好きだった
戦争によってバレエが出来ず飢える日々
母親との確執

それでも彼女は普通を求めた
普通の夫婦、普通の親子、、、。
それは普通ではなかった幼少期〜スターの世界…

レンタル店の旧作ドキュメンタリーコーナーで見つけた時には、「よっしゃあ！」と小さなガッツポーズしてしまいました。
公開時と埼玉ネットワーク映画上映会と2度スクリーンで観る機会を逸していたので、よーや…