今回未見だったダルデンヌ兄弟作品をまとめて観られたのだけれど、本作が、誤解をおそれずに言えば1番面白かった。
説明無しで進む序盤は、主人公の挙動不審振りを彼の背中越しに見せられ続けて戸惑いが大きくな…
知り合いの浦和住まいが「手持ち!手持ち!」とうるさいので視聴。
一見ドキュメンタリーチックで行き当たりばったりのカメラワークに見えるが、動きやそのタイミングが緻密に計算されている。すごい。
折りたた…
くーーーー!!ダルデンヌ節炸裂やんけ!と言わざるを得ないくらい気持ち良く終わられた。
そうか、そこなのか。そこが受け入れることの最大ポイントか、と。
その後が気になるし、それ以上はお腹いっぱいなと…
2026.7.29. 目黒シネマ
手持ちカメラで終始主観的な映像、木工所の砂埃を感じそうな作業音がなる空間、危うさを孕んだオリヴィエ・グルメの近眼。体調も悪かったのかもしれないが気持ち悪くなる。子…
仕事柄半袖ヘルメット手袋未着用で作業しててるのが気になってそれどころじゃなかった…ってのは置いといて、社会派といえども映画である以上はケリー・ライカートやショーン・ベイカーくらいのエンタメ性がないと…
>>続きを読むカメラの、窃視的眼差しから、両者を等価に映し出す視点への交代
材木を通して2人の距離が視覚化される、両端から、紐を結ぶための近距離へ、
オリヴィエが切り出すタイミング
少年は(身体のうえでは)紐に動…
やはり彼らの撮影にはこだわりというか信念を感じる。手持ちカメラの良し悪しは置いといて。
「お前が殺したのは俺の息子だ」って言うタイミングが完璧すぎる。
そしてやっぱり本作もラストが良い。
荷台に…
激ヤバ。
ダルデンヌ兄弟を観るのは3作目。完全にくらった。
最初の1時間は何が起きているのかほとんどわからなかった。あの女性が取り乱す理由もわからないし、この作品が何を伝えようとしているのかも見…