インターネット黎明期、電子メールのやりとりから始まる男女の恋。気が大きくなって書いてしまったこと、寂しい夜に書いてしまったこと、その場のノリで書いてしまったこと、そのどれも書き直すことは出来ず永遠に…
>>続きを読む深津絵里の顔がかなり好きなのだけれど、
朝起きて突然 深津絵里の顔面が見たい…
という気分に何故かなったので(マジで何故)
なにかいい映画ないかなと思ったら出てきたコレ。
何食べのおかげで内野聖陽も…
あーよかった。当時の文字言葉ってこんな感じだったんだとか、これは今でいうインスタのストーリーにあげるかんじかなとか、思いつつ、やっぱこのパソコンが普及したばっかりの当時だけの純粋さも感じた。当時の街…
>>続きを読むあぁぁ、これは、、良い。
ただただ良い。
余計なセリフやうるさい音楽がなく、肝心の二人の会話はメールの文面のみ。
お互いがそれぞれの人生を過ごしながら、顔を見ることもなく僅かに交差していく。
半分…
パソコン通信という言葉が時代を感じる。なんだそれって知らない言葉が多かったなぁ。
顔も名前も知らない、からこそ本音を言えるってあるだろうな。今ならTwitterがそんな感じかな。同じ内容を書いていて…
パソコン通信。>を使ってリプライを送る文化が懐かしい。ずらっと並んだ村上春樹の本。RTはリアルタイムかな。カラオケの選曲といえばハローページみたいに分厚いあれだったなと思い出す…歌本。「男の人との恋…
>>続きを読むめちゃくちゃおもしろい。サイコー
こんなに文字を読む映画はないだろう。パソコンメールを使うという、当時は新しさだけと言われたらしいけど、違った。今観ても、今観るから?抜群。深津絵里のかわいさはどうし…
(C)光和インターナショナル