ダーレン・アロノフスキーの観る
教え子男性アランとの生活選び
妻娘の気持ち無視して捨てた男
チャーリーの8年後の話
アメリカ映画で見応えあるの久し
ぶりに観た感じです
チャーリーは自分勝手な男…
「老人と海」を思い出した。「白鯨」は読んだことないけど似てるのかな
同情できる箇所が一つもないので感動しようがなかった。つまんないとかではなく、「人は人を救えない」というテーマ通りで、私のような感…
「人は弱くて自分勝手。他人を救うなんておこがましい。でも誰かを気にかけてあげることはできる」
色んなテーマが込められている映画で、何度も観たくなりました。景色はほぼ変わらず、出演者も少ないのですが…
全員人間むき出しなのがスバラC。でも何一つ共感できない。アメリカ人であれば共感できるのか?共感できないのに高評価なのは、共感できないのに大迫力であることが高評価なのか。ともかくむき出しに生きるのはス…
>>続きを読む元は悪意の無い人ばかりだったはずなのに。ちょっとした誤解やボタンのかけ違いと、誤解から身近な人に目を背けてわがままに振る舞うしかない…そんなことの積み重ねでもう取り返しのつかないところまで来てしまっ…
>>続きを読むどうにもならなくて悔しくて複雑な余韻
暗い雰囲気+主人公の巨体で
こちらも息苦しくなってました
(特殊メイクすげぇ)
この作品2回目で違う視点から
観れば受け取り方変わるのかもしれない
てか変…
読み続けるエッセイが美しかった。
主演の演技はもちろん、死んだ恋人の妹と、一度捨てた娘、宗教勧誘の青年、元妻、ピザ屋。説明は多くないけれど、それぞれ背景もきちんと作られているんだろうなと感じさせる…
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