ホワイトバード はじまりのワンダーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ホワイトバード はじまりのワンダー』に投稿された感想・評価

4.4

2024-319(126)
ワンダーシリーズ:2
舞台:🇫🇷(ナチス占領下)
年代:1942年⇄現代

「記憶はなくなっても親切は心に残る、愛のように。」

2017年製作の映画「ワンダー 君は太陽…

>>続きを読む
優しさと愚かさ
ゾロ
3.5

ワンダーとのつながりは
いじめの加害ジュリアンの祖母の過去の話

舞台は、フランスの田舎町だが
1942年 ナチスの占領下の時代
そして、ジュリアンの祖母 サラはユダヤ人

ジュリアンはいじめ加害者…

>>続きを読む
lui
4.0

★人のあたたかさに触れて涙するワンダーのスピンオフ★

大号泣した『ワンダー 君は太陽』のスピンオフということでかなり期待しての観賞。
予想していた話とは大分異なるものの、苦しくも心温まり、涙が零れ…

>>続きを読む
homary
4.2

「ワンダー君は太陽」のスピンオフ作品。
もうひとつの物語。こんなスピンオフのやり方があるのかとまずはびっくり。

前作の続き、いじめっ子がおばあちゃんの昔の話を聞くところから。また話がめちゃハード。…

>>続きを読む
4.1
幸せを誓い合った彼を待つサラの横顔が焼き付いています。
しん
4.2

すごく心に沁みる作品。

おばあちゃんの壮絶な過去。
これを見たら少しでも人に親切にあろうって思える。
小屋に隠れた限られた世界の中で、イマジナリーで車で旅行する演出が良かった。何でも楽しみたい。そ…

>>続きを読む
4.4
こういう作品に出会いたくてずっと映画観てる。
維
4.0
アナザーすぎるストーリーで驚きましたが、とても良かった。人には、親切に。

あなたにおすすめの記事