教科書検定を軸に、歴史観の違いを描いたドキュメンタリー。
特に道徳、歴史の教科書の記述に関する、なるべく史実に則して書こうとする執筆者、出版社と、都合の悪い、もしくはグレーなことは隠したい国との戦…
そうだろうなって思ってたことが、
具体的に示されて、
本当にヤバいんだなって思った。
そしてだいたい子供と接してない奴が
教育をいじろうとしてるって事が
分かった。
安倍は本当にウラジミールと
理…
誰のために教育で、何のための教科書か?
第一次安倍政権下で教育基本法の改正、そこから森友学園問題、日本学術会議任命拒否問題と、利用される愛国心、教育改革、教育再生という名の利権をめぐる政治介入と出版…
歴史から何を学ぶかではなく、改ざんせずありのままのことを知ることが大事
慰安婦問題は中国でも取り上げられていて、日本と中国での教育に違いがあることも知っていた
改めて政治と教育、愛国の問題について考…
色々な教科書があってイイような気がする。そして、教科書が絶対だと考えなければイイ。教科書だけでなく他の本を読んで個人で検証していくのが今は必要な気がしてきた。陰謀論に巻き込まれないためにもセカンドオ…
>>続きを読む教科書、歴史に対して政府が介入して、愛国の名の下に妙な誘導をしているという話。
前半こそ知的興味をひかれる内容だが、基本「慰安婦問題」についてのいざこざが大半の内容、発言者は様々変われど、テーマが…
日本の教育について深掘りする
教科書検定の紆余曲折
かなり左寄りの演出となっていることが残念
愛国が、
戦争のはじまりと警鐘しているのか?
うーむ、、、
特に注目した…
人が生きるのは、光と影の両方があるから美しいのだ、ということを子どもたちには伝えていきたい、と思った。
「美しい国日本」を掲げるあなたの行為は美しいものだろうか。自戒も込めて説いていきたい。
P…
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