ラストの超絶作画のところ、もう細か過ぎて震えた、、、、
街中で暗殺者から逃げるところもめちゃくちゃ細かいのに一瞬でもったいない、もっと見てたい!
若さが詰まっててとても良かった
エンドロールがと…
周囲の思惑に振り回されたり、事業の抱える矛盾に悩んだりと、組織に属する人間ならしばしば直面する問題に対して、それでも真っ直ぐに仕事に取り組む登場人物達の姿に素直に感動した。
サラリーマンには刺さるか…
アニメーション鑑賞としては1億点、映画作品としては30点(少々手厳しいが)
※ちなみに初見のリアルタイム世代から4〜5年に一度は観たくなりレンタル等して幾度となく観ております
製作陣の旗揚げとな…
2017年2月の新文芸坐のオールナイト上映(同時上映は『トップをねらえ』1と2の劇場版)以来、5年半ぶりに観た。そして5年半前と同じくあの世界観と物語の寄り道具合にハマりきれずまた寝てしまったのだが…
>>続きを読む一本の映画作品というよりガイナックスの最初の商業作品というベンチャーストーリーの一節として感慨深く見られる。クレジットロールに出てくる名前の豪華さよ。今って個人作家時代だからこういうチームで殴り込み…
>>続きを読む映画館で観るのは初めてかも。4Kの威力で異国のフィルム感が抜群!そしてとても引力の強い作品に仕上がっている。例の氷片はやっぱりすごい。
夢、希望、戦争、平和、格差、宗教…とかいろいろなテーマが今でも…
途中5-6回意識が飛んだ。
設定が細かすぎるのに、全てに説明がないけど、物語と描写、セリフでなんとなく世界の全体像が浮かび上がってくる世界観設計の解像度の高さと、
坂本龍一の音楽の素晴らしさと、
…
15年前後ぶりぐらいの再見
4Kというほどの高画質感じられなかった、のはともかく、諸々の良さ、そうでもないところを再確認
とりわけ、架空文化、架空言語の設定、その辺りの作中の処理などにはかなり注…
©BANDAI VISUAL/GAINAX