線は、僕を描くに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 5ページ目

「線は、僕を描く」に投稿された感想・評価

ちゃ

ちゃの感想・評価

2.8

あらすじとか何も見ずに見た私は最初2人で争う系かと思ったら全然ゆったりしててびっくりした‪‎^_^
愛唄を最近見たばかりだからふたりが生き生きしてるの見て嬉しくなる‎^_^
内容は面白いとはならない…

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すべてが綺麗な作品だった。

「真っ白な紙がそこにいたから」
この表現好きです。
m

mの感想・評価

3.0
水墨画への興味がすごくわく!空気感もとても良い映画で、観るまで地味に見えていたのがもったいない。期待以上でした!
aya

ayaの感想・評価

3.0
ワンクール12話のオリジナルアニメみたいな話だった 綺麗に起承転結
キャスト陣と映像でうまいこと映画になってる
YM

YMの感想・評価

3.0
水墨画に魅せられた青年の話。竹とか、自分でやってみたくなっちゃう。
moviemania

moviemaniaの感想・評価

2.8

『ちはやふる』シリーズを手掛けた小泉徳宏監督、横浜流星主演、清原果耶、三浦友和、江口洋介出演。水墨画に魅了された大学生の成長を描く青春ドラマ。
“百人一首”に続いて“水墨画”をテーマパークにした作品…

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Patrick

Patrickの感想・評価

3.0

「思い出すことも辛いのに忘れることもできない」経験を抱える主人公が、水墨画を通して再生していく物語。
全てを語らない、余白を残した演出が見事です。
横浜流星君と清原果耶さん、凛とした佇まいがカッコい…

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さき

さきの感想・評価

2.9
ちはやふるほどの情熱や青春は感じられなかったにしろ、やはり小泉監督の撮り方や音楽に載せられて高揚する作品ではあった。
また、江口洋介の強キャラ感と清原果耶の演技には目を見張るものがあった。
エンディングロールが美しすぎて
感動してまだ余韻がある

最初は役者がそれぞれ描いたのかと思ったが
違ったな。

水墨画の美しい世界のお話

透き通るような透明感のある映画だった

書道の話かと思ったら、水墨画の話でした。
原作は2020年の本屋大賞第三位の小説だそうです。

法学部の大学生・青山霜介は、友人の代わりに水墨画展の設営のアルバイトに行くと、水墨画の巨匠・篠田湖山か…

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