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篠田湖山の言葉を借りるとすれば
“悪くはない”映画です
敷居の高い水墨画の世界を知るきっかけとしてはこれ以上ない作品
「ちはやふる」がスポ根で激アツだったので
座組から、なんとなく同じ爽快感を求…
原作小説未読、Amazonプライム（日本語字幕あり）で初視聴
作品の冒頭でこんなにも心を鷲掴みにされたのは初めてでエンドロールを観終わった後も深い余韻に浸っています。
台詞のないファーストカット…
©砥上裕將／講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会
