2046 4Kレストア版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

『2046 4Kレストア版』に投稿された感想・評価

そんなにSF要素は感じなかった。
トニーレオンの役、最初は最低男と思って見てたけど、本当はしっかり傷ついていてちょっと可愛く思えてきた。
ウォンカーウァイおなじみのメンツの中にキムタクがいると不思議…

>>続きを読む
maco

macoの感想・評価

-
公開当時、キムタクがウォン・カーウァイ作品に出るので話題になっていたのを思い出した。ただ刹那的に優しいだけの男って本当に残酷だ。映像の美しさはやはりウォン・カーウァイ。
薄

薄の感想・評価

2.9

初期作品を見て理解できるようになってきた気がしていたウォン・カーウァイだけど、60年代三部作に戻るとまた理解が遠くなってしまった……。

「花様年華」の続編なのに内容をあんまり覚えてなくて「ここ花様…

>>続きを読む

過去の記憶が変わらなくても取り戻すことのできない愛。
ウォンカーウェイ3部作無事完走しました
続編ではないと公言はされていないものの
彼の描きたかった香港が少しわかったような作品でした。主力メンバー…

>>続きを読む
さめる

さめるの感想・評価

3.0
結構前に見ました。ウォン・カーウァイの作品は何作品か見たけど、はじめてこの作品で寝落ちしました。
Ponchan

Ponchanの感想・評価

-
さすがの演技トニーさん。
キムタクが霞んで見えてしまったのは日本語をわかってしまうからなのか?
相変わらず男と女の情を描くの得意ちゃんですね
あとほんの一瞬入る花様年華のシーンよ よかった。

東京国際映画祭のトニー・レオン登壇にて、公開時ぶり。
最初みたとき寝ちゃったんだけど今回もちょっとやばかったです!
トークではこの作品は花様年華の続きと言う話を聞き、えーそうかー?と思いましたwww…

>>続きを読む
てふ

てふの感想・評価

4.0
220829 テアトル梅田
231026 ヒューリックホール東京「東京国際映画祭/トニー・レオン マスタークラス」

東京国際映画祭にて、トニー・レオン降臨。けっこうおじさんになってたけど(もう還暦か…)笑顔が柔らかくて、、会えてよかった……!(チケット売り切れてたけど、とある取引場所により入手できた。。)スニーカ…

>>続きを読む

東京国際映画祭にて。

トニー・レオンが登壇するので観てきた。

かつて愛した女性を思い続け忘れられないまま「2046」という小説を書く作家の話と小説内の話が交錯していくストーリー。
美しいSFメロ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事