このレビューはネタバレを含みます
ちょっと配慮に欠ける芸術家の大家さんから預かったハト。
悪い予感しかない展開でドキドキするけど、ラストはすごくホッとした。
ミシェルウイリアムズいい味出てる。
華やかではない芸術家の生活の様子がすご…
まるで日常を映し取ったかの様な自然体の映画。不穏な空気が流れる中、言葉にならない葛藤とそこからの形にならない前進を描いた佳作。この監督の作品は本当に不思議な尾を引く。観終わってもまだ彼等の生活がどこ…
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ある陶芸アーティストのリジーの初個展までの日常を描くケリー・ライカート監督作。
主人公は初めての個展まで作品を作り上げないといけないのに、隣に住むアーティストのジョーは自分の個展を成功させるのに、…
陶芸?陶器?かわいい
つくってみたい
ずっとクリエイティブなことと向き合うのってずっと自分と永遠に考え続けることだから、イライラするし疲れるし、しんどくなるけど逃げずに作品作りつづけていくことをし…
アートのあるアートな作品、でした、私には。まぁつまり、かなりこっちが解釈しにいかないとポイントが独特過ぎて迷う、という意味で。
陶芸家(器じゃなくて人型)のリジーは、個展が近づくもなんだかもやもや…
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