寓話絵本の実写版だった。
絵本あるある「主人公の動物が、大好きなご主人様と別れて、次々に違うとこに行って、どこも彼の居場所じゃなくて、」の繰り返し。絵本ならご主人様と再会してめでたしめでたしなんだけ…
客観的な視点に見せかけた監督の主観バリバリな視点。
ロバは装置。ロバの視点を意識させ鑑賞者を人間社会から切り離し、鑑賞者と人間社会の間にガラスの壁を作ることで、あたかも人間社会を客観視しているような…
ドラマなど何もない、ただ目の前に映る光景、今いる場所でただ生きてる。
EOの感情をこちら側に勝手に解釈させないような映し方。(と思ったけど割と演出っぽいところもあった)
不気味な音楽と共に画面が…
某所で「想像することを強要される感覚がある」という感想を見かけたが、確かにそんな感じ。
人間の都合によりあちこち連れ回されるEOを見ると、彼(彼女?)自身は無言でも何かを見出してしまう。対比されるよ…
最初から最後まで監督からのメッセージがわかりやすい作品。
人間の愚かさが前面に溢れててすごい。
私が動物"愛護"団体やら何やらを好きになれない理由がもりもりだった。
そこへいきなりの イザベル・ユ…
ロバ飼いたくなった。
ロバの目線から見る、なんかよく分からない人間界の話。
まず、意欲作ではあると思うけれど、演出は過剰だと思った。
人間にとって悲しいシチュエーションはロバにとっても悲しい、とで…
サーカス団から連れ出されたロバがポーランドの地を彷徨う話。
ブレッソン『バルタザールどこへ行く』はロバの純粋な視点を通して人間の原罪を描く作品だったが、本作はロバにかなり人間的な思考の投影・人間の意…
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