ヨーロッパ新世紀の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヨーロッパ新世紀』に投稿された感想・評価

3.5

反対派のおばちゃんが、最初は数人来て、やがて家族を連れてくるって言ったけど、ほんとその通り。これが一番のガン。

俺らも移民について考えなきゃいけないけど、日本の宗教や文化、民族性を考えると移民は受…

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『4ヶ月、3週と2日』のクリスティアン・ムンジウ監督作。トランシルヴァニア地方の村で、パン工場がスリランカ人を雇ったことから、村人を二分する騒ぎになっていく…。

想像していたよりもガッツリと移民・…

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3.5

タイトルだけ見ると、「どんな壮大な話なのだろう?」と思うかもしれないけれど、ルーマニアはトランシルヴァニア地方の寒村を舞台にした「移民労働者」をめぐるヘイトで揺れる共同体……のお話。

ヘイトの対象…

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みんなの食べるパンを誰が作るのか。豚や羊を誰が潰すのか。穢れを押し付け合って、お互いを敵とみなし侵略し搾取して、常に緊張をはらんできたヨーロッパの縮図として映し出されるトランシルヴァニア地方。家族と…

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4.0

唐突なラストの寓話っぷりには魂が震えた!

ファルスの終焉ってことか!?
もともと熊さんのものやん!?みたいなことか!?
なんとなく『もののけ姫』の人が猪の毛皮を被ってるのにも似た不気味さのある熊。…

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Rio
4.0

  「生き残るには戦い方を知れ」

クリスティアン・ムンジウ監督の外国人労働者を巡る人間の対立と凶暴性を描く社会派ヒューマンドラマ

舞台はルーマニア トランシルバニアの貧しい村
出稼ぎ先のドイツで…

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keith
4.3

遠い東欧の他人事ではない、日本でも起きている話。「外人が捏ねたパンなんか食えない」って豪速球の差別もアレだが、討論シーンの「地元の仕事が外国人に奪われてる!」「募集してるのに誰も応募しないからよ!」…

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koms
-

移民とクマという、現代日本にも通じるあれこれ
同じようなテーマでも「オールド・オーク」の100倍聞くに耐えないヘイトスピーチ、曇天、暗い森、これが東欧…(とはいえ私は東欧の風景や音楽、文化が好きであ…

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菅谷
-
複雑な現状が複雑なまま描画されており、行き詰まり感が伝わってきた。主人公が終始気持ち悪い。

集会のシーンが面白い。菌を持ってるだとかムスリムだとか、本人を知らないのに決めつけるのはヘイトすぎるけど、確かにグローバルを推進する国は破綻している例があるから排斥したい気持ちは分かる。でも企業側の…

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