例えば周囲から”男なのに付き合ってるの”とか言われたら他人の目を気にして違うと嘘をついて自分じゃない別人として生きることを強いられるこの世界の描き方がリアルすぎてあまりにもしんどい…愛する人がいない…
>>続きを読むレオが自責の念に駆られながら日常生活を送る姿がなんとも。
自分のせいだってやっと言えたシーンはレオとレミ母どっちもの気持ちが痛いほどわかって心苦しかった。。
事件後からの救いがないところがリアルだ…
冒頭の2人が花畑をかけていくシーンからずっと映像が本当に美しい。そして2人の表情が本当に素晴らしくて、、特にレオ役の子の目のお芝居が凄すぎる。セリフのないシーンでもあの目だけでシーンが成立する。誰に…
>>続きを読む見終わった後
永遠を壊したのは、僕。というキャッチコピーに胸を締め付けられた。
環境が変わるとともに2人の関係性にも変わってきて、下手すると誰にとっても起こりうる話。
レミにとってのレオの存在があ…
集団の一員でいたいと思う気持ちと、本当に大切なものを大切にしたいと思う気持ちがせめぎ合う。わかりすぎて苦しい
「その程度のことで」と思ってしまうことではあるけど、それこそがレミを傷つけていたものでも…
演技が凄まじく、素晴らしかった。
レミが亡くなってから、レオの口からレミの名前が出ることは一度もなかったと思う。
思春期に親友と対立し、情緒が不安定になることはよくあることだ。だが、レミもレオも互…
Versus Production 2022