思春期特有の情緒不安定さや無自覚な残酷さが、思いもよらぬ悲劇を招いてしまう。観ている間中、ずっと胸が苦しくて堪らなかった。確かに誰も悪くはないのかも知れない。でも周囲の人々は、一生心がえぐられる様な…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
周りにからかわれ、違うしと言って突き放した。それが一生、遠い所へ行ってしまうきっかけになるとは……。
違うしと反発した時の感情は、境遇は違うにしろ絶対自分も抱いたことある感情で、感情任せに友達を必要…
ルーカスドン監督、Girlに続いて素晴らしいキャスティング。両作とも主人公は映画出演初の子。どこからこんな逸材を探してくるの?
変わろうとするのも、変わらないでいるのもどちらも悪くないから辛かった…
美しい映画だった。
大人たちがあれこれ言葉にして意見を言い合っている事柄を子どもの目線で映し出した映画。その子ども達が見ている世界や相手は美しく、それでいて誠実に、それでいて未熟に“感情”と向き合っ…
久々に涙した。
思春期の始まりのちょっとしたすれ違い。
多かれ少なかれ誰にでも似たような体験があるのではないかな。
レオの感情もレミの感情も良くわかる。
年取ればなんて事無いんだけど、思春期の頃は友…
ちゃんとムバッペ表記でした。
大きな事件は起こるものの、描写には特段の激しいものはなく、家族や学校にめちゃくちゃ嫌な登場人物もなく、多感な思春期に起こる通過儀礼的に描かれる主役2人の関係性。
LG…
「感情は本人の自由、言葉にすることが大事。」
社会に出ると、真っ白なキャンパスに多様な色が付けられていく。その色を受け入れるか、それとも消すために補色を塗るのか。選択でその人のキャンパスが出来上がっ…
Versus Production 2022