内容は私には難しかった。
既視感あると思ったら美大の卒制を見ている感覚。
性×臓器。
画力はあったが内容は何を伝えたいかは理解出来なかった。
目と口を縫いつけ耳を沢山取り付けた男はすごく綺麗だと思っ…
なんじゃこりゃ
クローネンバーグはビジュアルショックを受けることが多く、この作品も例によって「なんかわからんけどすごい」「どうやったらこんなん思いつくんで」という感情になりました。
映像の質感などが…
始まってすぐはレア・セドゥ、クリステン・スチュアートのルックスの成熟ぶりに惚れ惚れしていたし、壁の染みひとつひとつにこだわる美術にも感心していたのだけど、鑑賞を続ければ続けるほど気が滅入っていき………
>>続きを読む臓器そのものがベッドなのか、食事の椅子は怖いとしか。
ナゼ解剖してるの、手術みたいなパフォーマンスはアートダンスみたい。
こんな未来を発想するとは。
ヴィゴモーテンセンとレアセドゥ、会話はわからない…
© 2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A.