全部背景cgなのは一瞬でわかるし最初は違和感っていうかなんじゃこれ、みたいな感じだけどそこはずっと見てればめっちゃいい演出だな!ってなるただこの作品の悪いところは予告の方が面白いこと、てか演出で背景…
>>続きを読む予告編が良かったから観に来たけどなんか消化不良
戦争に傷ついた兵士苦労を描きたいのか、推理サスペンスを描きたいのかどっちつかずの感じ。奥さんに聞いてもいないのに多分嫌われたわとか言ってるのまじで高…
全編ブルーバック撮影で背景がCGとのこと。
実際にはあり得ない窓の歪みなど全体的に陰鬱感が漂う悪夢のような雰囲気が印象的。
ゲームの「リトルナイトメア」を思い出した。
前線で戦った兵士の怒り・やるせ…
情報無しに鑑賞。状況が解らないが、戦争からの帰国の集団。リーダーは中尉の主人公。変わり果てた祖国に居場所はなく、解散。その際、リーダーの主人公が仲間の1人の大佐に挨拶。あれ?大佐いるなら何故中尉がリ…
>>続きを読む全編ブルーバック撮影。
それは見てすぐ分かる。
絵本のような風景やどこか歪んだ描写。
最初は違和感しかないが、だんだんとその違和感が癖になる。
ブルーバック撮影の違和感に加えて、ダークなストーリー…
アカデミー賞受賞『ヒトラーの贋札』のステファン・ルツォヴィツキー監督(オーストリア)の2021年の作品。
1920年、第一次世界大戦終結後、長く苦しいロシアでの捕虜収容所生活から開放され、ようやく…
スター・ウォーズもびっくりな、全編ブルーバック撮影!
それを活かしたパースがおかしな背景に水平を映さないカメラ。ザック・スナイダー作品の世界観のようにも見える。
そんな大エンタメなワードを並べてしま…
全編ブルーバック撮影の連続殺人ミステリー。
一目でCGと分かる背景。
違和感は……ある。
だが全編通してダークファンタジーのような世界観のため、その違和感がむしろプラスに働いていた。
ストーリー…
🄫🄫 FreibeuterFilm / Amour Fou Luxembourg 2021