“死刑囚”に会い続ける男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『“死刑囚”に会い続ける男』に投稿された感想・評価

スコア無しは、悪かったからではありません。

座間の事件
相模原障害者施設の事件
を含む四つの事件の死刑囚。
aya
1.6

製作者が会いたいという手紙を書き続けることや、送った本に対して死刑囚の心がきちんと動いていることもあるので、その行動に意味はあると思う。ただ映像の内容は浅く、素材は少なく、構成や編集のクオリティも低…

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3.5
面会って画家連れて行っていいんですね。
この画家さんお上手で、明るいタッチだとペーター佐藤を彷彿とさせる

くらってしまうと思って、仕事とかの電車の中で何回かに分けて見きった。ただ余計に向き合うことになった気がする。

なんだろうな…ちょっといまいち言葉にできない。
これを見るきっかけとして「月」を見る前…

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私は昔から死刑囚や犯罪者の心理とかが好きで犯罪者の手記は好んで読んでいる。
死刑囚表現展は死ぬまでに一度行ってみたいイベントである。

前から思っていたが犯罪者は絵が上手い人が多い。
絵心もあり字も…

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まよ
2.9
申し訳ないが、記者の目的がおこがましい話だと思った。

どこまで反省したって死んだ人は生き返らないのだから。
3.0

●“死刑囚”に会い続ける男(2021年日本。西村匡史)

【レビュー】
ドキュメンタリー作品で劇場公開はされていない。
西村匡史さんというのはTBSの報道局記者。

ニュースで報じられなかった殺人者…

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D介
3.3

意外と、ハマった。

それぞれの解釈で判断して、行動する。
が、死刑判決を受けるほどの、行動はなぁ…
と思うのですよ。解釈はしたとしても。
基本的に人は変わらないはず。

穿った見方をすると、死刑囚…

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2.5
良いや悪いなどの感想がすぐには出せない。自分だったらどうするか、どう関わっていくか考え続けなければいけないテーマだと思った。
軍手
-
死刑囚の生きがいって考えたこともなかった。家庭環境って大事だし、愛されて育ったら事件を起こさなかったかもしれないって思うと辛い…色んな支援に繋ぐことができたらと思うけど結果論だもんね

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