これで一応シリーズ3作観た。
3→1→2っていう順番になってしまったけど。
今度の李舜臣はパク・ヘイル。
相変わらず彼の心情は掴みきれない。
3の時に文禄慶長の役をよく分かってなかったんだなぁと…
シリーズ1作目の『バトル・オーシャン 海上決戦』(原題: 鳴梁(ミョンリャン))に引き続き、シリーズ2作目の本作(原題: 閑山(ハンサン) 龍の出現)を鑑賞。相変わらずの朝鮮側の史実をベースに脚色し…
>>続きを読む韓国ドラマでもちょくちょく名前を聞く
"将軍 イ・スンシン"
この作品のイ・スンシンは想像していたより迫力のない人でしたが、名前しか知らなかったイ・スンシンについて少し知ることができたのは良かった…
イ・スンシン3部作の2作目、キム・ユンソク主演の最終作は、まもなく日本公開予定。
チェ・ミンシク主演で韓国興収王座を10年間防衛中の前作『バトル・オーシャン』は、日本で言うところの『慶長の役』に生じ…
秀吉の朝鮮出兵における韓国の知将イ・スンシンと日本の猛将脇坂安治の作戦の読み合いと海戦を描くと言えば聞こえは良いが、結局韓国の人って日本に勝つことに凄く拘るよなぁ。
人力で漕いでるのに大型エンジン…
海戦は迫力満点!!
CGの時代だからこそ、実現できた圧倒的リアリティ。
(脇坂安治は川中島の戦いを狙ったんでしょうが、長篠・設楽が原の戦いにはなってしまったのでしょう)
でもドラマの部分が分かり…
映画音楽の大切さよ、、、
初鑑賞。バトル・オーシャン の完全続編。今回は前作鑑賞時の乏しかった没入を反省して自身を朝鮮側に置いて(応援もしつつ)の姿勢で臨みました。うーん、それでもやはり物語は楽しく…
義に死ぬか、不義に生きるか。
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歴史の転換点のひとつである豊臣秀吉が朝鮮半島に出兵した文禄・慶長の役における「閑山島海戦」そして、それを迎え討つ李氏朝鮮時代の将軍イ・スンシンをモデルにした3…
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