トム・ティクヴァ、クライヴ・オーウェンふたりにとっての最高傑作。脚本はマーヴェリックにも参加してるエリック・ウォーレン・シンガー。全編に渡って素晴らしいカラーグレーディングと緊張感を持続させる演出。…
>>続きを読む政治家が演説中に撃たれるというこれまた安倍元総理の事件を彷彿とさせる作品🙄
世界を股にかけて作ったわりにはなんか勿体ない作品。
ラストシーンの光の取り入れ方が印象的だった(たぶん写真を撮る人目…
このレビューはネタバレを含みます
深夜の地上波にて
最後にイスタンブールのブルーモスク に向かうけど、国際メガバンクの頭取なのに何で護衛があんなに少ないのだろう、というツッコミから感想を。
画面にかじりついて観てないと登場人物や…
何かよくわからんうちに終わった。行き当たりばったりでどんどん話が進む。どんでん返しとか黒幕の陰謀張り巡らせた罠とかそういう面白い展開は特になし。すぐ人が死ぬ。解り難いのに特に深さも感じないストーリー…
>>続きを読むこのストーリーの世界観に入り込めなかった…
つまんないわけじゃないんやろうけど。
銃弾のとこに棒指したりするのとかはわかりやすく説明してるのかもだけど、
もう途中からどこから銃撃されてるとかよくわか…
地味。
非常に真面目に撮られた映画であろうことは冒頭からヒシヒシと伝わってくる。
しかし、まったく惹かれない。
退屈なドキュメンタリーを見せられている感じが拭えない。
そういうものであれ…
話しがちょっと・・・難しい
話の内容、展開の速さが良くて飽きませんでした。
この映画は4,5回見てますが、雰囲気が気に入っています。
派手さはありませんが、安っぽくなく、重厚なミステリーという感じ…
途中までは面白かったので、終盤からの失速が残念。
巨悪が、巨大に見えないのは、世界的なメガバンクなのに、組織が大きそうにあまり見えなかったから。
受付も小さいし、頭取も若い。
紛争地域に武器を流し、…