最終頁の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『最終頁』に投稿された感想・評価

3.4

惜しまれつつも閉店した古書店のドキュメンタリー。

ビブリア古書堂なんかでも読んだことがあるが、やっぱり大変な商売なんだろうなぁ。ましてやコロナ禍。
皆に愛された店であることは間違いないだろうが、む…

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2021.02.07@東京・大泉学園
古書店・ポラン書房、最後の営業日。
ここにもコロナ禍の影。
書店の名前の由来が微笑ましい。

2023/02/15GYAO無料配信
3.0

〖第6回池袋みらい国際映画祭:ドキュメンタリー:短編映画〗
第6回池袋みらい国際映画祭 特別審査員賞 受賞作品で、ポラン書房の閉店日までを追ったドキュメンタリーの短編映画⁉️
なんか…刹那い作品でし…

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ポラン書房と共にある人生であったのだろうから
"最終日"を迎える日は
自分の体の一部が役割を終えたような
さぞご無念であったと思う

私もネットばかりで本を買わず
本屋さんへ 古本屋さんへ
町へ出よう

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大泉学園の古書店の閉店を描く10分の短編ドキュメンタリー。
古書店の閉店のくだりが、既視感があり、あまりに、ありきたり。
こういう場面を難解も見ているから、いまさら、映画にされてもなあ。

学生ん時は梅田の古書店によく立ち寄ったものだ。
カバンに本が入ってないと慌てて本屋でなんらか補充するほどの活字中毒だったのに、最近は読み切ってない本が積まれていくだけ。

眼精疲労が溜まりに溜まって…

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3.1
このあと同じテーマで77分の長編版が作られたんですね。
そちらも見てみたい。

私もポラン書房に通う1人でありたかったな

無くなってしまったことは本当に悲しいけれど、店主のお二人の過ごした日々が額に入れられて掲げられたようで何だかとても嬉しい気持ち

愛は熱いうちに伝えろ、っ…

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