レン・デイトン原作のスパイ映画、ハリー・パーマーを主人公とする「国際諜報局」「パーマーの危機脱出」の続編。クライマックスはエイゼンシュテイン「アレクサンドルネフスキー」の再現。ケン・ラッセルのやりた…
>>続きを読むなんだよ!やれば出来んじゃねぇか!
マジで前作ゴミだったんだな。
若干のボンド映画っぽさもあるが
一作目の空気感を見事取り戻してた。
探偵に転職するも金無さ過ぎて
コーンフレークばっか食うのが
…
ハリー・パーマーのシリーズ3作目。1作目から見ているのでパーマーの仕草が気に入って見ていられる。気の利いたセリフが途中から無くなったように思う。とんとん拍子に話が進んでいくのでついて行くのに一苦労。…
>>続きを読む元MI5(陸軍秘密諜報員)で現探偵のハリーハマー(ケイン様)🕵🏻♂️✨✨
昔の仲間から復帰するよう懇願されるも拒否😬❌そこに一通の手紙が届く✉️中には鍵と100ポンドが💷・・・。秘密組織に挑む諜…
オスカー・ホモルカの奇妙に光輝く笑顔は「長い船団」で焼きついていた今回も強烈な登場
彼らの会話でシリーズだったんだと気付くという痛恨のミス「国際諜報局」「パーマーの危機脱出」ハリー・パーマーシリーズ…
スパイを辞めて探偵になったハリー・パーマー(マイケル・ケイン)だったが、ある殺人事件をきっかけにMI5(陸軍秘密諜報部)に復帰。
そこで待っていたのは、共産主義の根絶を企てる謎の組織“10億ドルの頭…
更に監督が代わっても雰囲気ほぼ変化無いので途中テンポ間延びしたが、上司にハメられ意味も無く死線に置かれる回数増加主人公。
いわんや相変わらずメガネbiz適合女子には別腹スィーツ的キュン2あるある、…
某レンタルビデオ店にて、ジャケに惹かれてレンタル。
10億ドルの頭脳とは「人口知能」であるというなんともSFチックなスパイもの。この時代のコンピュータはテープに連続帳票と、レトロ感満載で、公衆電話…