ヒューマントラスト系列の映画館で予告を見てからとても気になっていた 予告を見たときには『窮鼠』のようなBL作品原作かな?と思ったけど、高山真の自伝的小説が原作ということ、『his』ぽくもあったけど、…
>>続きを読む東京国際映画祭にて観賞。
鈴木亮平がとにかく凄かった。ガタイの良ささ、整えられた刈り上げ、モコモコのコートを着て踊る姿は、ゲイ、というか清々しいくらいオネエだった。
ゲイ仲間といる姿、リュウタと…
東京国際映画祭にて
後半がとてもとても良かった!
主人公が優しすぎる…
悲しいストーリーで観ていてつらいシーンも多かったけれど、鑑賞後あたたかく優しい気持ちになれた
愛がエゴかどうかは受け取る…
劇場公開後2回目の鑑賞。0223
今回は客観的に見れるかと思いきや、途中から涙が止まらない。満席の劇場で声を押し殺すのに必死だった。
泣けるポイントが2パターンあることに気づいた。
まず、当事…
TIFF2022
個人的な好みで言わせていただくと、鈴木亮平と氷魚君が出会ってから関係が深くなっていく間の台詞や肉体のカラミが、もう少しシンプルであって欲しかった。ベタだな、過剰だな、このまま極上…
東京国際映画祭にて鑑賞。
単なるLGBTQの恋愛と苦悩を語るだけの映画で終わらない、そこが素晴らしかったです。
前半では、ボーイズラブの典型的な恋愛の楽しさや辛さが描いているのですが、
後半で…
泣いちゃうよね〜
原作読みたい
松永監督の撮影スタイル初めて観たんだけど、リアルなのにドラマチックでハマってしまいました。
Q&Aセッションでこの映画の製作の裏側を知って、鈴木亮平と宮沢氷魚が演じる…
TIFF にて。
恋と愛の違いとは?みたいな問いを見るたびに
「恋は自分本意な行為に近いけど愛は相手の自由と幸福を何の見返りもなく願うことだよね」と最もらしいことを言ったりしてたんだけど、
愛だ…
TIFF2022で鑑賞。
原作読後に観た為、原作との差異を感じる点は所々あったものの作品全体のキーワードはしっかり押えていた印象がある。
原作を読んだ時は"ゲイカップルのロマンス"というよりは、"母…
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