14歳で母を亡くし、ゲイであることを隠して田舎町で育った浩輔は、編集者として東京で自由に暮らしている。ある日、彼は母親を支えるパーソナルトレーナーの龍太と出会いひかれ合う。ふたりは幸せな日々を重ねる…
>>続きを読む二人の演技を見たくて楽しみにしてのwowowにて鑑賞
ドキュメンタリーかと見紛うばかりの演技力 ホントお二人が自然すぎて本物の関係かと思えるくらい
原作未読
どうせ別れちゃうんでしょ、って幸せな場面…
鈴木亮平さん、宮崎氷魚さん、阿川佐和子さんの演技がずっと自然で、映像の質感もあって生々しくて。
見終わって、この題名の意味について考えた。
同性愛者じゃなくても良いじゃないかって意見もわかるけど、…
悲しい、儚い、尊い😭
エゴイストってタイトルがめちゃくちゃ刺さる
愛って結局エゴなのねー。
この人のため、ってやってる事も自分の悦で知らないうちに重みになって
失った時にはもう遅い、
最後の方はお義…
日本アカデミー賞でもありましたが、放送前にオンデマンドで観ました。
これはエッセイが原作なのですか…?
すごいなぁ…突然だっただろうなぁ…
浩輔がいつも与えていたからそういうの好きな人なのかなぁと思…
見逃してましたが再上映にて鑑賞。
本当にタイトル通り愛とエゴ。
愛しているから幸せになって欲しいから、幸せにしたいからこその行動が相手を苦しめてしまうこともあるのだと苦しかった。
物をあげるのもお…
前半の爽やかさと濃密さのある展開から、
中盤突然の別れ、、、え?と思って、
一旦見るのを躊躇してやめていましたが、
日本アカデミー賞をたまたま見ていて思い出したように続きから鑑賞スタート。
鈴木さん…
ドキュメンタリーのようだった。あまりにも自然だった。
相手を思う気持ちって、それを渡したり受け取ったりっていう行為がうまくいかないことが多々ある。それがどういう結果になるのか、助け合う、愛し合い満…
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会