・ぴかぴかにプロデュースされた人感
そりゃプロデューサーが亡くなってしまったら どう頑張ればいいか結構分かんないよな なんか好きな人がそうしたいならその期待に応えたいなってかんじで自分じゃない自分…
マリー・クワントの栄枯盛衰。
90年代には日本に売却してしまっていたのね(だから日本にはまだあるのか)
ビジネスパートナーの夫とともにキングス・ロードにBAZAARをオープン。瞬く間にミニスカート…
アラフォーの私の世代だとマリー・クワントは化粧品のイメージが強くマルイには必ず入ってた気がするw
何で化粧品だけ?と常々思っていたけとライセンス契約で納得。
今あるマリー・クワントのショップももう日…
マリークワントの生き方がとても好きでした。理想の女性像です。
着たいものが世の中にないから自分で作る。それはみんな実は求めていた物だった。
どんな時代にもそういうみんなが求めているけど、何かの理由で…
可愛いお花のデザインのお店のルーツを知りたくて、鑑賞した。
「自分の好きなことを貫いて、世界を変えてしまった」という最後のセリフに涙が出た。
映像に映るマリーの写真がどれも楽しそうで、本当に楽…
世に出る天才には、周囲に必ず良いサポーターがいるのね。
マリークワントの場合は、それが旦那様というラッキーさ。
逆に、そのサポートが無くなってしまえば、もう一人では立てない、ということになるのかもし…
自由自在に生み出すものが、世界に望まれているってどういう感覚なのだろう…
周りの変化なんて待っていられない、と言い放ち、その言葉のままに駆け抜ける姿が眩しかった。
しかも超多忙さをのりこえて、い…
デザイン的にも商業的にも、とにかくセンスのある人だったんだろうなと思った。
インタビューでつなぐ様な伝記的映画なので、眠くなったりもしちゃったけど、デザイナーといっても、単にアーティスティックだった…
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