恋愛に対して客観的に描かれていた作品
ワンカット撮影が多く、
セリフのテンポがスムーズだった
最後のシーンは感情がたかぶったからの撮影方法と聞き納得した。
「同じ考えの人がどこかにいるだけでい…
異性愛のベクトルが世界を支配する物理法則かのような会話やフィクション、もう要らないと思ってるんだけど、それが物理法則だと思ってる作り手がいる限りはこういう映画が存在し続けないといけない。
三浦透子…
恋愛したいという感情が沸かない主人公・そばた かすみの日常をユーモアを交えて描いた物語。周りに蔓延る「当たり前」にモヤモヤしてる人にはグッとくる優しい視点だと思った。三浦透子さんのタバコを吸う姿は、…
>>続きを読む試写会にて。
ポスター見た日からずっと気になっていたアロマンティック、アセクシャルをテーマにした三浦透子主演作。こういう映画が世に出るのは必然的な事だと思うし今あるSNSの感じはかなり居心地が悪いの…
誰かに恋をしない、性的な接触を望まない、ただそれだけのことでこんなにも居心地の悪い思いをしなければならないのか。
「あなたはこの世界にただ一人(の存在で、だから他の人と違っていて当然)だけど、この世…
オンライン試写会にて。
三浦透子さんは存在感ある俳優だな。
内容はアクセクシャルについて。
恥ずかしながら、つい最近この言葉を知った。
恋愛感情を抱けない、抱かないとはどう言う感じなのだろう。
多…
このレビューはネタバレを含みます
オンライン試写会で鑑賞。ありがとうございます。
三浦透子さんの表情がとても素敵でした。あと前田あっちゃんの役がぴったりでした。
世の中の前提にあるもの、あたり前、普通、というものがそうでない、と自…
このレビューはネタバレを含みます
オンライン試写会にて。
※まず苦手な方に向けて注意なのですが、同意を得ずキスを迫る描写(確か未遂)がありました。いわゆる猥談みたいな性的な話はなかったと思います。
この映画は間違いなくアセクシャ…
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