ロストクライム -閃光-の作品情報・感想・評価

「ロストクライム -閃光-」に投稿された感想・評価

小森

小森の感想・評価

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三億円事件の犯人を殺しまくる。
演出が超古臭くて逆に良い。突っ込んだら負け系邦画。

このレビューはネタバレを含みます

観ていて、色々と情報が錯綜して、エンディング含め、作品のメッセージ・主張がよく分からず、モヤモヤ。

まず、
・宮本がカツラギ殺しの犯人?
宮本が、三億円事件当時に輸送車に乗っていた父親の息子
父親が自殺して、その無念・復讐のため
犯行グループの容疑者たちを狙う?

真山・吉岡殺害の直接的な動機というか、感情の流れが少し大雑把でイマイチ、作品の展開にのめり込めない。

最後、本部の刑事たちが探していたカバンの中身は、ジュンの父親・元刑事の供述書?

あとは、ジュンの親がなぜホームレスになって、母親はその後どうしたのか?

奥田瑛二さんの役は最後死んだのね?


警察組織の中に飼い殺しにされた1人の刑事の末路と、
三億円事件の犯行グループ真相など、大きすぎる情報と散在してしまっていて、展開がまとまり切ってなかった様子。
Amazon評価をあてにしてみたら、うーん。。。という出来。。演出、尽く滑ってる。
川村ゆきえ見たさに視聴。三億円事件を舞台にした壮大なストーリーのはずなんだけど、ちょこちょこ演出が安っぽくて笑う。
無能な刑事集団とラストの展開は抱腹絶倒間近。エンディング曲が昔から好きな曲だったんだけどこの映画に使われていたことに驚き。
川村ゆきえの演技はとても良かったんだけど、そもそもこの作品に川村ゆきえの役必要だったかな…?
予想外な所からの憎悪の湧き方に『GONIN サーガ』を思いだす。また、毒入りの水を持って階段登るショットでは『下女』を連想。三億円事件をここまでドラマティックな物語に仕上げるとは。大傑作
☆☆

※ 鑑賞直後のメモから

こりゃ〜酷い…!
途中まではまだ観ていられた。昭和を代表する大事件をバックにして、よくこれだけの話を作れるなあ〜とまで思っていたが…。

ところが、後半はもうボロボロ。
なんじゃこれは?のオンパレードには呆れるばかりで。最早、何にも言えない。

特に或る女性の射◯される場面…。
真相が暴かれて行く描写(どこで◯を手に入れたんだ?)や、全ての真相を知る主人公が思わず叫ぶ一言。「◯ー◯を出せ!」では、もうお腹一杯。別腹も一杯だわ(苦笑)
本当に糞だな〜と、ゲラゲラ笑うしかなかった。

2010年7月24日 スバル座
重要かつショッキングなシーンでは必ずスローモーションになってるのが印象的。
『誘拐報道』とかでも思ったけど、役者の撮り方がうまい。ラストカットが渡辺大の鬼の形相で終わるのヤバすぎ

タイトルバックだけはクソダサい
渡辺大がすごく渡辺謙のマイルド版
奥田瑛二ってこんなに大根やったっけ?やる気なかったんかな?

話自体はめちゃ壮大、演出次第で名作になりそうなのに、演技力最悪なのと品のない濡れ場ぶっこみすぎてまあダサいこと
耐えきれずスマホいじってしまいました

じわりポイントは全てのかたせ梨乃
ピアノでちょいじわ、濡れ場でじわ、最後撃たれて爆笑
この濡れ場いる?の疑問が、あーはいはいまた濡れ場ね、に変わる作品。この恥ずかしい程ダサい刑事言葉は2002年使われていたのか、もしや今でも使われているのか。刑事ってしんどいなぁ。
hanadeka

hanadekaの感想・評価

3.0
僕のわからない何かが、何かしてれば稀代の名作になっていたはず
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