ようこそ、堕落の王国へ。
アート不感症を自称する山岡信貴が色々な入射角度でアートについて再考するドキュメンタリーで、様々なアートや時代を題材に進んでいく。
結局アートは必要なのか、みたいな部分に対…
アートって言われてもなにが定義なのか
普段からもやもやしているところがあった。
でも全然収集つかなかった。
結局アートてなんなんだろう(笑)
コンセプトとか問題定義とか
なんかそういうかんじじゃな…
人によって「アート」っていう定義はそれぞれなんだからそれにそんなに固執しないでも…っていうくらい、とにかくアートについて考え続けてる。作品に昇華することで自分の中での「アート」を再解釈してるんだろう…
>>続きを読む映画にも登場する三鷹天命反転住宅の上映会で鑑賞。
特別な体験だったなと思う。
”アートな住宅”という認識でいたが、真意はまったく逆で「アートへの絶望」から作られたのだと知った。
最後の問いかけで、ダ…
Sesson1
楽しむとか、息抜きとかではなく、真剣に勉強するという気持ちで鑑賞。
個人的に思うのは、僕が誰かにアートについて話しても、「難しいですね」とか「よくわからないですね」と返されたりす…
これはなかなか感想が思い浮かばなかった。うーん。
アートに無関心な人を追った映画かと思っていたが、とにかくアートって言葉に囚われた監督のお話。
関心があるのに最後まで「アート不感症」というのが理解し…
(c)2021 リタピクチャル