語りの場面で画が止まっている。
一方には、ーと双子みたいだよねと言い、もう一方には、ーと付き合うんだと思ってた、だから私への気持ちはほんとじゃないんじゃないかと思った と言うような雑なアプローチを行…
映画自体が居場所になってる数少ない作品。優しさって何か、そもそも存在するのかって所から出発するけど結局この映画はとことん優しい。登場人物も全員完璧に機能してるしコミュニケーションが焦点なだけあって基…
>>続きを読む色んな人の
色んな悩みが有るのは分かる
ただ
ぬいぐるみと会話して
それが心の浄化になるの?
返って悪化しそう
それに
少し前「茜色に焼かれる」を観て
だからかな?
皆さんの悩みが薄っぺらく感じた…
これ ホントに「優しい人」の話なのかなって思った。。
繊細さで想像力豊かな人たちが 人に理解できない思考について 自己完結の世界に浸ってるだけのような気もして とても危うい感じがした
たぶん 白…
なめてた映画が素晴らしかった件。
観終えた直後の感想は映画は素晴らしいが、登場人物つまり大学のぬいぐるみサークルの学生の思想は良くないというか危険だな~と感じた。
私と同じように登場人物に感情移…
やさしい世界。
やさしすぎて、しんどい人たち。
そのやさしさや丁寧さをもっと自分のために向けられると良いのかな。
やさしさも、そうでないのも、エネルギーを他者に向けすぎていて自分がお留守になってて自…
言ってることめっちゃわかるとしても映画としておもろいかどうかはまったく別の話であって、おれは楽しめなかった。
新作映画でおもろい邦画に出会えない近年。
ただ、明らかなる横尾忠則のY字路のカットが出て…
© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」