話せばきっと傷つき傷つける。でも、話さなければ伝わらない。行き先のない言葉をそっと受け止めてくれるぬいぐるみたち。甘く柔らかな光の中、長回しのカットで描かれるのは、繊細すぎる彼らの、けっして甘くも柔…
>>続きを読む──聞こえてる?僕の声。
珍しい「ぬいぐるみサークル」と、その大学生に焦点を当てた作品。
明かされない余白が多い分、観客に問いを投げかけるような強いメッセージ性を感じた。
特に、タイトルロゴのア…
ナイーブな人たちの繊細さには共感できる部分が多かった。
例えば飲み会で主人公の男の子が童貞でしょ?と同級生らに弄られた時の
"流せってそんくらい 冗談じゃん"みたいな台詞…、面白くもないのに冗談なら…
やさしいことへの解釈はそれぞれあるけど、やさしいとは無責任だと思った
しんどい社会かもしれないけど、マジョリティが尊重されるのが現状だからそこで生きていくしかなくて、生きていかなくていいと伝えるやさ…
ぬいぐるみ視点があるのが愛おしい。
私の部屋にいるぬいぐるみたちも、たまには配置を変えて見たり、外に連れ出したりしてみようかなぁ。
セクハラや痴漢、そういうのに酷く傷ついたり、怒ったりするのって疲…
© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」