話せばきっと傷つき傷つける。でも、話さなければ伝わらない。行き先のない言葉をそっと受け止めてくれるぬいぐるみたち。甘く柔らかな光の中、長回しのカットで描かれるのは、繊細すぎる彼らの、けっして甘くも柔…
>>続きを読む「やさしさ」について、登場人物たちが異なる考え方を持っているため、正解が提示されずそれぞれのやさしさについての考え方が尊重されたまま映画が終わるところがめちゃめちゃ誠実だな…と思った。この映画のおか…
>>続きを読むぬいぐるみを作るではなくて話すぬいサー
好きとか恋愛がわからない…
ぬいサーの人はやさしくて危なっかしいって思う
落ち込みたいまま落ち込める人たちが
集まれる場所ってぬいサーぐらいだと思うから
…
恋愛の好きという感情が分からない主人公
七森
大学入学で麦戸ちゃんと出会う
ぬいサーに入る
ぬいぐるみと話す麦とちゃんや部員たち
苦しみや悲しみをぬいぐるみに聞いてもらう
白城は話さない
麦戸ち…
映像と小説の手段の違いのためか、白城が小説よりもうちょっと嫌なやつになってた
部屋で一緒に紅茶飲んでくれたのがお酒になってたり、一緒にぬいぐるみ作らなかったり。
自分とは考え方生き方が違いすぎて、…
結構好きな感じ
音楽ジョンのサン、主題歌わがつま 👏
ぬいサーあったら入りたかったな、でも実際入ったら結局離人感というか第三者視点で見てしまってぬいぐるみとのお話に集中できないかも、、
決して嫌…
© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」