コーエン兄弟のセンスが爆発していることはわかる。
ただ、フィンクの「自分は他とは違う」という姿勢でありながらも、実際は社会に適合してないだけという人物像や、チャーリーのキモさ解像度の高さなど、リア…
汗ダラダラのジジイを延々みせられて体力なくなったし、深読みする気も起きない
大量生産される空虚な映画への絶望感、魂を込めた脚本を文字も読めない制作会社のデブジジイに貶される遣る瀬なさ までは普通にイ…
一見すると「スランプに陥った作家の追い詰められた精神」を描く作品に見え、確かにそれはそうなのですが、あまりに鮮烈で不吉なイメージの連続はまさに「悪夢」。
「スランプ」という耳心地の良い言葉を入り口…
前半と後半で全く別物の展開になる様は驚愕…
しかし、ラストに近づくにつれて狂気と平凡が交差する。
コーエン兄弟のストーリーラインに絡まないブラックジョークは時折、デヴィッドリンチのそれを彷彿とさせる…
「精神の生命」
コーエン兄弟の作家地獄心理サスペンス
1941年のNYで劇作家として活躍する男バートン・フィンク(ジョン・タートゥーロ)はブロードウェイの舞台で成功を収めた
庶民の日常…
劇作家バートンは映画の脚本のオファーを受けLAにやってくる。薄暗いホテルで書けそうもないレスリング映画の話を考える日々に異変が。
カンヌ国際映画祭パルムドール受賞
印象的なシーン
・フロント係 …
はがれ落ちる壁とずっと暑そうな描写の不快な感じ。
中身が何なのかわからない箱。軽そうではあるが、存在感が重い。
そういえば、軽そうで大事そうな箱を運ぶシーンは村上春樹の作品でも出てきたっけ。
ずっと…
ほんとに異色映画
最後まで一体何が行われていたのだろう
作家の数奇な出来事とでも言えば良いのか
デザインとショットが美しい!それからホテルのあらゆる効果音がまさに効果的。
緊張感あるし、世界観に…