駆け込み視聴
まさかタイトルが敵の名前だったとは
多分観たことあったと思うけどなんせ30年以上前の話、ちっとも覚えてないw
内容より車とかポケベルとかその時代のオブジェクトの方が気になっちゃった…
「お笑いまんが道場」に出演していた時に本作で主演を務めている森山ゆうこさんの隠れファンでした(今思うと隠さなくても良かったけど)。彼女の姿が見られる本作はとても良いのですが、監督が雨宮慶太さん。この…
>>続きを読む30年前の低予算国産SFアクションコメディー映画。
この映画を選んだ理由は、まだ観ぬアマプラ無料視聴可SFがこれぐらいだったので、、、アマプラ評価が4点と高めだったので、、、短時間映画だったので、…
♯123 和製SF特撮
この作品は
監督、脚本
【雨宮慶太】
この名前に反応したあなたは…
【パチンカー】確定。
あの『牙狼-GARO-』シリーズの監督です。
私はこの『牙狼-GARO-』の…
特撮テレビシリーズで個性的なキャラクターデザインをしていた雨宮慶太が監督した意欲作です。無人密閉空間ゾーンを設定することで、
極力、出演者を厳選しているところなど低予算ならではの工夫をしただけではな…
うわ〜懐かしい。
30年ぶりくらいに見ましたかね。
冒頭の刑務所破りのシーンは結構グロいんですよね。ゼイラムが出てくると流れるお経ミュージックとか。カプセル怪獣も実にキモいです。本体の伸縮自在の能面…
スタッフの方々は現在の特撮界を支えている錚々たるメンバーです。
しかし、正直言って
90分の中で同じような展開の繰り返し&整合性のいかない行動や危機。
好みの演出パターンへの執着による間延びは否めな…
VHSレンタル開始時に観賞。
GARO(牙狼)で原作や監督を勤めた雨宮慶太、初期の傑作。
低予算ながら、見事なクリーチャーの造形と動きで、日本でもこんな映画作れるんだ!と当時は随分と驚いた。
螢…