日芸映画出身の知人から薦められて配信で鑑賞。
キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」の音源が、ベスパでローマを走るシーンに使用されているからというのが、直接的な理由だった。
ひとまずその情報と…
モレッテイ監督の日常を第一章「ヴェスパ人乗って」第二章「島めぐり」第三章「医者めぐり」と分けて日記スケッチ風に紹介する試み、こんなコンセプトで映画作れちゃうだねと斬新な意表さ突いてます。映画監督だか…
>>続きを読むシネマエッセイって言葉がぴったりで最高だった。
この映画観て思ったけど、イタリアのカラッとした雰囲気好きかも。映画の中の空気が乾いてるというか。太陽とか街並みとか人との距離感がじめっとしてない感…
30年以上経ってるのに全く映画が古びてない。木々と建物が美しいローマの街並み、海が鮮やかなシチリアの島々、荒涼とした火山の風景、あぁ、こんなところに行けたなら…と、映画を眺めては夢想してしまう。
ど…
(イントロダクション)
イタリアの巨匠ナンニ・モレッティ監督が手掛けた、ユーモラスで愛すべきシネマエッセイ(日記映画)の傑作。
オリジナル版の製作(1993年)から30年を記念し、美しく鮮明に蘇った…
2026年05月29日地上波、TVK。
3章からなるコメディ。
これまでの監督作で自身の分身として演じる主人公“ミケーレ”から、モレッティ監督が初めて本人として登場しローマとシチリアの島々を巡る。…