「最後の日々」日本版。
やはり、当事者、経験者の声が1番。
歴史の勉強にもなる、というか、受験生とかこれみたら戦時中の流れ1発でわかるぞ。
点で知っていたことがどんどん線となっていく。
あ、これが…
当時を知る人々の言葉は貴重なので、みる価値はある でも検索してもぜんぜん出てこないがこの監督はどういう人なのだろう 全体的に当時の軍国主義批判の色が濃く、日本はアメリカに負けることで幸せになったみた…
>>続きを読むまさかの海外製だったので広島があっさり流され、敗戦後で米兵が優しくて〜とかふんわりした雰囲気で終わらされいてうーん、という感じ。
ただ海外製だからこそ日本とは違う視点で作られていて、日本製だと絶対流…
8月、戦争月間の映画。
1925年からの日本の映像、アメリカ側からの映像、日本人の証言、アメリカの日本史研究家の視点から、終戦までが語られる。
情報の抜け落ちもあるけれど、語れられる記憶は多様なのも…