三屋清左衛門残日録 陽のあたる道の作品情報・感想・評価

三屋清左衛門残日録 陽のあたる道2021年製作の映画)

製作国:

ジャンル:

3.2

『三屋清左衛門残日録 陽のあたる道』に投稿された感想・評価

時代劇専門チャンネルでの録画を逃してしまい、次の放送も先なのでTSUTAYA DISCASに登録してレンタル。一番最寄でも車で片道30分かけて借りに行くのはしんどい。遂に宅配レンタルにも手を出してし…

>>続きを読む
孫ができた清左衛門(北大路欣也)は、10年前の事件を調べることに。
そして不遇の時代を過ごした道場仲間(勝野洋、西岡徳馬)と出会い、旧交を温めるが・・・。
派閥争いが続いているようだ。
桃龍
4.0

藤沢周平原作のシリーズ5作目。
ほぼ年に1回、海坂藩(だと思う)が楽しめて嬉しい。
別作品「闇討ち」が加えられ、今回は珍しく刃傷沙汰。
単なるチャンバラで決するのではなく“最期の一太刀”が効いている…

>>続きを読む
時代劇専門チャンネル


良いんじゃない?高橋和也さんは、思った以上にちょい役だったけど、時代劇が板についてきた感。
前作よりは、全体的に楽しめた。
3.1

隠居の目線で描く時代劇
往年の北大路欣也が魅せてくれる


孫が産まれて好々爺、

過去の濡れ衣の罪を調べ直す物語と、道場仲間の報われぬ運命とその報いを果たす物語







どんどん出世していく…

>>続きを読む
3.5
安定の面白さ。にしても優香演じる息子の妻はよくできた嫁だね。周囲を立てる気遣いは小憎らしいほど。昔の女性は短命だったはずだよ。面白かった。

人の世は剣の刃渡りの巻

シリーズ五作目
孫もできデレデレの清左衛門、新たな旧友たちと出会い親交を深め合おうかというさなか、未だ降りかかる災いの種のお話
旧友を助け、旧友と酒を酌み、旧友の無念を晴ら…

>>続きを読む
シリーズ5作目!?!?!?時代劇の表現って他と違って独特だから、そこにフォーカスすればなんとか観れる。

原作は藤沢周平の長編小説です・・series第5作目🎬です。


ある日、清左衛門を訪ねて来た江戸詰の近習頭取から10年前に御納戸頭の半田が起こした収賄事件が実は濡れ衣だった可能性があったと聞かされ…

>>続きを読む
HAHA
3.0
別の作品で時代劇作品が他にも見たい!と火がつきました(笑)
やっぱり、北大路欣也さんは深みがあって良い

あなたにおすすめの記事