原一男による晩年の井上光晴に密着したドキュメンタリー。死後明かされる虚構。
出生から死ぬまでエンタメとして消費できる人生。俺の人生全部ジョークや
奥崎謙三ほどの圧倒的なスター性はないけど女性を惹きつ…
原一男による小説家・井上光晴の晩年を追ったドキュメンタリー映画。面白すぎる。
前半は、井上光晴のバイタリティがすごい。旺盛な執筆活動はむろん、講演会、文学伝習場での弟子との議論、その後の打ち上げ、ま…
まず見当違いな感想だけど動いてる埴谷雄高をはじめて見たしすんごい好々爺でビビった。題名の「全身小説家」は埴谷雄高が井上光晴を形容した言葉らしいが言い得て妙すぎる。あとついでに肝臓摘出手術はがっつり無…
>>続きを読む監督は井上氏の嘘を知って取材対象に選んだんだろうか。そうだとしたら結構いじわるな方なんだな、と思った。まあ井上氏の妹さんや幼い頃の友人は知ってて受け入れてる風だったので、それも込みで愛されている人だ…
>>続きを読む井上光晴の人生って実は嘘っぱちでした〜!っていう暴露系かと思っていたが、思ったよりも闘病生活や作家の内面に踏み込んでいく作品だった。前半の井上光晴を絶賛する様な構成から、後半の嘘がどんどん露呈してい…
>>続きを読む疾走プロダクション