世の中には少数の人もいて分かり合えてもらえないところがたくさんある。
人にはさまざまな趣味があり、それを持つことは自由
だけどそれはわかってもらえない。
正直、水が好きって聞いて、飲むことが好きとか…
「そういう人もいていい」的な発想とか、他人の嗜好をジャッジするという行為自体がマジョリティの特権だとつくづく感じた。
ここでいう普通の人が持つ加害性をきちんと認識してからでないと、多様性を語るのは難…
ひたすらがっきーが可愛い。
抽象的なシーンの伝わりやすさが足りない気がする。
私はなんでも話せてしまうタイプだよ〜と思っていたけどそこそこマジョリティだから発言しやすいだけだったんかな。
理解し合う…
みんな違って みんないい
って思っていたけど
多様性にも色々
寄り添える事もあるけれど、
理解出来ない事だってあるんだって思い知らされた。
ぺドはだめ
無理 気持ち悪い
稲垣吾郎の考えに共感…
他者を傷付けない欲を持つ人物がメインで描かれてたから感情移入できるけど、後半で出てくるような他者を傷付けることでしか欲を満たせない社会から弾かれた人間だったらどうしようもできないよな〜そういう人はど…
>>続きを読む多様性、得意です
と思ってた私がぶん殴られる映画だったな
自然と夏月と佐々木くんの恋愛発展を期待してしまってハッとさせられた
私なら事情聴取されてる時に死に物狂いで理解してもらえるよう自分の指向を…
普通ってなんだろう。
自分の当たり前が 他人からすると普通ではなく、共感できないものであれば否定され、それを隠して辛い中 生きていかないといけない。
自分の物差しで決めつけたり、否定することで傷…
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