〖人間ドラマ:自伝的映画:アメリカ映画:ATB〗
『ジョーズ』 『E.T.』 『ジュラシック・パーク』 など、世界中で愛される映画の数々を世に送り出してきた巨匠スティーブン・スピルバーグが、映画監督…
2023/No.28
#スピルバーグ の半生、ということで、いかに映画が好きになってどのくらい好きなのか、みたいな話かと思ってたら、映画の話は確かに出てくるけど、主軸は家族の話。ユダヤ人としていじめ…
映画監督という職業をあんまりキラキラに描きすぎないのが良かったなぁ。子供の頃に初めて映像を撮った希望に満ちた雰囲気と対照的に、映ってしまったお母さんの本当の気持ちとか、おばあちゃんのお兄さんからの忠…
>>続きを読むスピルバーグの自伝のみならず、映画について、愛について、人生についても考えさせられる作品だった!
スピルバーグの両親もそれぞれに才能があり、親になると子供を優先にした生活になりがちだが、自分のやり…
『フェイブルマンズ』(22年)観了。地上波洋画劇場で『ジョーズ』や『激突!』を観て育ったボク達は紛れもなくスピルバーグ・チルドレンな訳だけど、いつしか「エヅラは派手だけど最大公約数的な平坦さがツマ…
>>続きを読むスピルバーグの自伝映画
家族ドラマもありはするけど特に深くはなく、劇的な盛り上がりもない
母親がクソだなってくらいw
それでも映画って感じがするのはやっぱり監督としての経験値やうまさなんだろうな
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スピルバーグ監督の自伝的作品。
監督になってからのことは全く描かれず、彼の幼少期から青年期までの話でした。
エンジニアの父と芸術家の母の影響で幼い頃に劇場で観た映画「地上最大のショウ」に魅せられ、…
いざ鑑賞してみたら、スピルバーグ監督の自伝的作品という事で、
自伝的作品は、その対象人物に興味関心が無いと面白くもなんともないのを、
「トールマン」で苦痛体験していたので、いきなり嫌な予感がした。
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