【危険のそばで】
第35回東京国際映画祭コンペティション作品『テルアビブ・ベイルート』を観た。『ヌズーフ 魂、水、人々の移動』同様、凄惨な内容を軽妙に描くタイプの作品であった。これはある種の傾向なの…
東京国際映画祭コンペティション部門
『故郷よ』のミハル・ボガニム監督新作。劇伴は有名なジャズ・ミュージシャンによるものらしい。
至極真っ当でしっかりしたつくりの作品。コンペにおける水準作では。
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第35回東京国際映画祭にて
日本ではあまり聞き馴染みのないレバノン紛争について、レバノン側、イスラエル側の両方から、時間をかけて丁寧に描いた素晴らしい作品。
何世代にも渡り、常に戦争というものに影…
2022/10/25 東京国際映画祭
こんなに近くに祖国や家族がいるのに閉ざされてしまっている。自分を守ろうとした父親も責めることができない。本当に戦争さえなければ、だよね。
監督とプロデューサー…
女ふたりの“約束の地カナン”縦断ロードムービー。
軍務地で失踪した息子と、故国で百年の実刑が待つ父。各々に背負う家族の危機がイスラエル/レバノン紛争史を体現する。
稠密な情感描写に魂抜かれる。1…
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