父の勧めで鑑賞。
佐藤浩市が父に重なって見えて、深く入り込んで楽しめた
成功譚的な王道の展開もありながら、サブテーマとしては"第二の人生を歩むこと"を描いてる作品だった
大事にしてたものを捨ててで…
沢木耕太郎でボクシングと言えば、カシアス内藤のノンフィクション作品なら読んだが、小説なんてあったっけか。
ボクシング小説なら、ピート・ハミルのがストイックで良かった記憶。
オーソドックス過ぎるプロ…
原作が沢木耕太郎なのでテーマがありきたりで展開が古臭いのは仕方ないけど、横浜流星の背中の筋肉が格好良いな。そして悔しいけど鶴太郎も味があって格好良い。こんな名優たちの話題にならなかったボクシング映画…
>>続きを読む映画『春に散る』製作委員会