古い映画だが、一見の価値あり。
宗教の知識はあった方が楽しめる範囲が広くなろうが、なくても全く問題ない。
師と仰ぐ修道士ととある教会を訪れた若い修道士。その神の家では陰惨な殺人事件が相次いでいた。
…
2026年142本目
ウンベルト・エーコの小説『薔薇の名前』を映画化した一作。タイトルにある薔薇とは、映画の中ではもちろん青年アドソが恋に落ちる名もなき女性のことである。しかし調べてみると、このフ…
修道院と殺人ミステリーの組み合わせって斬新だ。秘密の書庫を見つけたあたりからは冒険謎解きアドベンチャー的要素も加わるが、情報過多になることなく、丁度良い塩梅で構成されてる。静まり返った建物の静謐な美…
>>続きを読む圧倒的な背景美術と時代考証。機知に富んだやりとり、随所に見られるアナロジー。骨子はシャーロックホームズのようなミステリー(弟子の「アドソ」は「ワトソン」と韻が同じ)である。しかし単なる形式の踏襲に留…
>>続きを読む原作を読んだので視聴。
あの舞台を空気感までそのまま再現していて圧倒される。
登場人物は想像の倍くらい小汚かったけどそれもまた説得力があった。
ただ、色々端折られてたからストーリーは分かりにくか…
セットすごい。ギミックだらけの図書室わくわくした。
犬神家まんまのシーン出てきてわろたw
陰鬱映画だけど古いモノ×ミステリー好きなので結構タイプです。
うーん中世ヨーロッパ本当に汚いねえ。ついでに…
14世紀の修道院を舞台にした「薔薇の名前」、まず何より画作りが素晴らしくて、重厚な教会や写本室の佇まいがとにかく説得力があって、時代考証がしっかりしてるからこそあの陰鬱で神秘的な空気にすんなり入り込…
>>続きを読む