圧倒的な背景美術と時代考証。機知に富んだやりとり、随所に見られるアナロジー。骨子はシャーロックホームズのようなミステリー(弟子の「アドソ」は「ワトソン」と韻が同じ)である。しかし単なる形式の踏襲に留…
>>続きを読む12本目
授業で鑑賞
序盤から宗教色全開で、そこまで観る気に慣れてなかったけど、段々探偵チックな要素とか、師弟関係にフォーカスが当てられていって(シャーロックホームズ的な)感じがしてどんどん惹か…
原作を読んでないのでなんとも言えないが、自分的には記号論のエーコの描き出したかったのは、「薔薇は名前を持たずとも香り高く美しいし、同じように女も名前がなくとも美しい。人は笑いの理論を知らなくても自然…
>>続きを読む小説読んでから見たから、展開がわかってしまい、面白くなかったかも。
死体がどうなってるかは視覚的にわかりやすかった。
女性の生き方が痛々しく、ほんとに中世はこんな感じだったのかと思うと、気持ちが暗…
かなりのクオリティで中世と宗教を描写しているのだと思います。残念ながら私は知識が無いのでAIに質問したりもしましたが、全てを理解し切れてはいないのでしょう。異端審問官の最期はスッキリしますが、それ以…
>>続きを読むめちゃくちゃ金田一だ…。全然次の殺人が止められない(別に止めようともしてない)とことか。
14世紀イタリアのとある修道院で次々と殺人が起こる。それはある一冊の本と宗教をめぐる計略だった。
権威って…
修道院で起きる連続怪死事件を追うミステリーでありながら、その奥に横たわるのは探究と信仰の対立だった。理性で真実に迫る姿勢と、教義を守ろうとする絶対性。その緊張が物語に深みを与える。石造りの回廊や闇に…
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