薔薇の名前のネタバレレビュー・内容・結末

『薔薇の名前』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作がなかなか読めなくて映画で見たい。と思ってたのに後回しになり続けてたのをようやく……。
面白かった!思ってた感じと少し違ってタイトルの回収も良くて好きな映画。でもキリスト教についてそんなに詳しく…

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12ヶ月のシネマリレー

あまり観に行けてないけれど、これだけは!と思っていた映画。でも渡航期間と被っていて封切で観られず、どうしようかなと思っていた。往復2時間半かけて宝塚シネピピアまで行って鑑賞…

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エンタメとしてとても良かったし、自伝的なことで芸術としても見れるのが良かった。また、ショーン・コネリーが良すぎる。ランプの薄明かりの中部屋で思索しているシーンではギルランダイオの書斎の聖ヒエロニムス…

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不必要に女の服脱がせたり若い男女のセックスシーンをサービス的につけてるのが最悪だった

たまたま人生で一回だけ性欲を満たすことができただけなのにその相手に恋心を抱いていると勘違いしてるのも気持ち悪い…

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アリストテレスの作品は『悲劇』しかないのだが、空想の『喜劇』という作品があったら、、というプロットの中世ヨーロッパが舞台。

中世の汚さや、教会内争いの醜さが印象的。
信仰とは?同じキリスト教を信じていても会派が違えば異端扱い、自分の信じる解釈だけが正しい。偉そうな金持ち神職者たちが村人に取り囲まれたら逃げ出す滑稽さ。
図書館の本を指をべろべろ舐めながら繰る人は死にます、あと私腹を肥やす聖職者に都合の悪い異端者も死にます

私もショーンコネリーに呼びかけて「んー?」って言われたい


暗かった!笑
そして、修道士さんのビジュアルやばい人めっちゃいて、殺人始まる前から怖い。笑

薔薇の名前=アドソの生涯でただ一人の恋人か~なるほど~ってなった🌹

長老がアリストテレスの詩学を何で…

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修道院で発生した連続殺人事件を捜査する話。犯人は長老で、禁書であるアリストテレスの詩篇を読んだ人を毒で殺していた。語り手は若い僧侶で主人公の弟子。薔薇の名前は、語り手がであった名も知らぬ乞食の少女の…

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古い作品なのでスコア無しにしときます。

眠くなるって聞いてたけど、うん、ちょっと眠くなった。
クリスチャン・スレーター見たくて見に行ったけど、終始口が半開きでそこが残念だった。


宗教の話だから…

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